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牧師の一言

  • 5月7日
  • 読了時間: 1分

2023年10月7日にアフガニスタンでM6.3の強い地震がありました。2400人規模の死者数を出すほどの地震の中、救助活動も多くで行われていました。そんな中、瓦礫に埋もれ、何とか顔だけが出ている幼い少女がいました。目を閉じたままではありましたが、救助をする人が必死になって顔の周りの砂や石を取り除いていきます。幼い少女は救助する人に引っ張られると少しだけ目を開きました。そして、その少女を抱きかかえるようにして、少女の母親の手も引っ張られてきました。まだ母親の手は温かく、崩れ落ちそうな瓦礫から少女を守ろうとしていたことでしょう。その後、幼い少女は無事救出されました。


「女が自分の乳飲み子を忘れるであろうか。母親が自分の産んだ子を憐れまないであろうか。たとえ、女たちが忘れようとも、わたしがあなたを忘れることは決してない。」

                            イザヤ49章15節


その後、この母親がどうなったかは報道されていませんでした。このお話から私たちは少女をやさしく包み込み救った母親の深い愛を見ることができます。聖書の神様は、この母親以上に、私たち人間を深く愛しておられます。それは「一人の命」を大切に思っておられるからです。私たちもこの神様の愛を見つめ、目の前の「一人の命」を大事にし、向き合い、関わっていきましょう。



 
 
 

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