「今月の聖句」シリーズ(4)
- 3 日前
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わが魂はもだしてただ神をまつ。
わが救は神から来る。(詩篇62:1)
あなたは今まで「待つ」という経験をいくつもしてこられたと思います。
何かを待つのは好きですか?それは必ずしも楽しいものではありませんよね。
例えば病気になった場合――ちょっとした病気でさえ、本人にとっては辛いものです――それが大きな、治るのに長くかかる病気ならなおさらのことです。治るのかどうかわからない、あるいは不治の病と呼ばれるものもあります。「いつになったら治るんだろう」と待つのに疲れてしまうこともあるかもしれません。
それでも、今月の聖句で、詩篇記者ダビデは
「わが魂はもだしてただ神をまつ。わが救(すくい)は神から来る。」(詩篇62:1)
とはっきりと確信を持って言っています。
「もだす」とは、「黙る」という意味です。
イエスさまは私たちの癒し主でいらっしゃいます。必ず癒されることを信じてお祈りしましょう。そして、ダビデのように黙ってそのときを忍耐して待ちましょう。
誰でも病気が少しでも早く癒されることを望んでいます。けれども、もしかしたら治るのにとても長い時間がかかるのかもしれません。でも、神様は私たちにとっていちばん良いタイミングで癒してくださいます。「神様の時」は私たちにとって最善の時なのです。それはいつでも1秒の狂いもなく訪れます。そのときにはそう思えないかもしれません。でも、きっとあなたは後になって、その時が最善の時だったということに気づくでしょう。
たとえ癒されずに亡くなるということになったとしても、その人がイエスさまが救い主であることを信じて亡くなったのなら、罪も苦しみもない新しい御国で二度と病に苦しむことなく、永遠に幸せに生きることが約束されています。
辛い時、聖書に「患難は忍耐を生み出し、忍耐は練達を生み出し、練達は希望を生み出す」「そして、希望は失望に終わることはない」と書かれていることを思い出してください。(ローマ人への手紙5:3-5)
イエスさまを信じる限り、あなたの希望が失望に終わることはありません。あなたをこよなく愛してくださっている神の御子イエスさまは、永遠の命を約束してくださっているのです。
病気に限らず、どんなに辛いことがあっても、神様はあなたが助けを求めてくるのをずっと待っておられます。辛いことがあったら、神様に助けを求めましょう。そして、神様があなたにとっていちばん良いタイミングで助けてくださることを信じて待ちましょう。時が満ちたら、神様は必ず喜んで助けてくださいます。誰よりも、神様がいちばん忍耐して、今もあなたを待っておられます。




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