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岡山教会の歩み
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1911年
6月に、米国人宣教師H・F・ベンソン夫人、伝道師清野栄吉夫人、そして神学生二人が、岡山市で一年間にわたって、文書伝道を行う。
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1929年
梶野雅賢文書伝道師によって、聖書研究会が始まる。
春に、G・P・デイトリッヒ宣教師が、内山下に岡山集会所を開設した。
その後、古京町、弓之町と場所を移動して伝道を継続したが、1936年に、牧師不在を理由に、岡山集会所は廃止となる。
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1956年
戦後、地道に伝道が続けられ、信徒の自宅を開放して集会が行われるようになる。新垣三郎牧師や近藤丈夫文書伝道師の指導のもと、約10名の人が、安息日と水曜日の集会を続けた。
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1961年
12月に、岡山市京山に教会堂を建築。翌年3月3日に岡山教会組織(横溝苑牧師)、3月4日に献堂式が行われた。教会員20名でのスタートとなった。
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2001年
3月に、岡山市中区高島新屋敷に新教会堂を建築し、献堂式が行われた。
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2012年
3月24日に、創立50周年記念礼拝を行われた。
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