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2020年7月4日 安息日礼拝

  • sae
  • 2020年7月4日
  • 読了時間: 1分

「さぁ、行こう」眞境名 敏夫 長老


【聖書朗読】

「キリストは罪を犯さず、その口には偽りがなかった。 ののしられても、ののしりかえさず、苦しめられても、おびやかすことをせず、正しいさばきをするかたに、いっさいをゆだねておられた。 さらに、わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪をご自分の身に負われた。その傷によって、あなたがたは、いやされたのである。 あなたがたは、羊のようにさ迷っていたが、今は、たましいの牧者であり監督であるかたのもとに、たち帰ったのである。」

‭‭ペテロの第一の手紙‬ ‭2:22-25‬ ‭JA1955‬‬


【瞑想の言葉】

「キリストは、不義な人類に課せられた杯から飲む事を今でも拒否する事がお出来になった。まだ遅くはなかった。(P182)」

「・・・主は世の差し迫った運命をみて決心される。ご自分がどんな犠牲を払ってでも、主は人類を救おうとなさる。(P183)」

「・・・イエスは罪を犯した人類の為に贖いのそなえものとなられるのである。(P183)」

『各時代の希望 第3巻 』P182、183

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