top of page
sae

2020年7月4日 安息日礼拝

「さぁ、行こう」眞境名 敏夫 長老


【聖書朗読】

「キリストは罪を犯さず、その口には偽りがなかった。 ののしられても、ののしりかえさず、苦しめられても、おびやかすことをせず、正しいさばきをするかたに、いっさいをゆだねておられた。 さらに、わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪をご自分の身に負われた。その傷によって、あなたがたは、いやされたのである。 あなたがたは、羊のようにさ迷っていたが、今は、たましいの牧者であり監督であるかたのもとに、たち帰ったのである。」

‭‭ペテロの第一の手紙‬ ‭2:22-25‬ ‭JA1955‬‬


【瞑想の言葉】

「キリストは、不義な人類に課せられた杯から飲む事を今でも拒否する事がお出来になった。まだ遅くはなかった。(P182)」

「・・・主は世の差し迫った運命をみて決心される。ご自分がどんな犠牲を払ってでも、主は人類を救おうとなさる。(P183)」

「・・・イエスは罪を犯した人類の為に贖いのそなえものとなられるのである。(P183)」

『各時代の希望 第3巻 』P182、183

閲覧数:8回0件のコメント

最新記事

すべて表示

2021年5月8日 安息日礼拝

「選択」 関谷 修一 牧師 【聖書朗読】 「さて、アダムは妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「わたしは主によって男子を得た」と言った。 彼女はまたその弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。...

2021年4月17日 安息日礼拝

「触れる信仰」 伊佐 真充 長老 【聖書朗読】 「この女がイエスのことを聞いて、群衆の中にまぎれ込み、うしろから、み衣にさわった。 それは、せめて、み衣にでもさわれば、なおしていただけるだろうと、思っていたからである。」 ‭‭マルコによる福音書‬ ‭5:27-28‬...

2021年4月10日 安息日礼拝

「おはよう」 関谷修一 牧師 【聖書朗読】 「さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。 すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降って近寄り、石をわきへ転がし、その上に座ったのである。...

Comments


bottom of page